パーソナルデザイン別ストールの巻き方 ファッショナブル編
最近、日中は温かいですが
日が落ちると肌寒いですね
首元も日中は開けていて
大丈夫ですが、
寒くなると何かを巻きたくなります。
そんな時におススメなのが
スカーフやストールを使うこと。
大判のものであれば
ちょっとした羽織ものとしても
使うことができます
そして、このストールも巻き方によっては
パーソナルデザインによっては得意
不得意が出たりします。
今回はパーソナルデザイン別におススメの
ストールの巻き方について
お伝えしたいと思います
まずはファッショナブルさんから
ファッショナブルさんは
小さくストールを首に巻いても良いですが、
せっかくなら柄のある大判のストールを
上手に使いたいところ。
大判巻のように柄を大きく見せて
肩全体をおおうようにふわっと巻くのも似合います。
同じ様に肩全体をおおい
ポンチョ風にするのもおススメです。
シンプルなワンカラーのデザインも良いですが
柄が入ったものを使うと、より
ファッションナブルさんに必要な華やかを
だすことができます。
そして、両端を後ろで結んで
羽織りのような形にするのも似合います。
ファッショナブルさんは
大きく使うor柄を見せるor巻き方に動きを
つけるようにしてあげると良いですよ
寒さ対策にも使えますし
夏でしたらUV対策にも使えます
今回はストールとして
お伝えしましたが、
マフラーやスカーフでも応用可能ですよ