キュートタイプは【幼く子供っぽい】のイメージだけじゃない

今回はキュートタイプについて

少し書いていこうと思います。

 

世の中のキュートタイプのイメージって

【幼く子供っぽい】

というイメージが先行しているのではないかな?

と感じる時があります。

極端な例えですが下のような

コーディネート。

 

このようなコーデですと

10代や20代前半のキュートタイプや、

年齢を重ねても着れる

キュートタイプの方も存在します。

 

ですが、キュートタイプの方って

着れる洋服の範囲がそもそもとても

広いタイプです。

 

そしてお顔立ちを見て『可愛い』

という印象を持つ人だけが

キュートタイプになるわけではありません。

 

 

中には迫力のある

キュートタイプや

一見大人っぽい印象の

キュートタイプの方もいます。

 

少しだけロマンスの要素や

グレースの要素を入れたほうが

良いキュートタイプの方もいます。

 

そういう方はステレオタイプの

【可愛い】装いだと浮いてしまう

場合があります。

 

 

 

ですので2人同時受診の際に

両方キュートタイプであったとしても

メインタイプとサブタイプの違いによって

まったく違うアイテムを

ご案内する場合もあります。

 

 

 

また年齢によっても

洋服の丈感を変えたり、

洋服のコーディネートをする際に

色のコントラストを加える必要があったり、

アクセサリーを追加したほうが良い

など少し工夫が

必要になってきたりもします。

 

丈感が短かったり

 

パンツの細部(ウエストのリボン)に

変化があったり

 

 

ざっくりした編み方や目立つリボン

 

細かく可愛いフリル

 

動きのあるレース柄

 

色のコントラストetc…

大まかな共通点はあったりしますが

やはりその人それぞれ似合うアイテムは

変わってきます。

 

上の写真は一例ですが

キュートタイプでも【子供っぽい】

装いが似合うとは違うというのは

なんとなくわかって頂けるかと思いますウインク

そしてキュートタイプでも

似合っていると素敵な大人の

女性に見えますキラキラ

 

 

 

最初にお伝えしたように

キュートは

着れる範囲が広いタイプですので、

キュートタイプと診断された方は

診断後にSNSなどで情報を

収集されることもあるかもしれません。

 

ですが、

人によってはまったく当てはまらないor

何となく違うのでは?

ということも出てくるかと思います。

 

そのような場合はぜひ

受診者専用LINEやメールなどで

アフターフォローを利用して

自分に何が似合うのか理解を深めて

ほしいと思います。

 

【幼く子供っぽい】ではない

あなたらしい大人の『キュート』の装いを

見つけていきましょうピンク薔薇